コラムニストから1年。母に仕事を打ち明けてみた


こんにちは。

雑食系恋愛ジャーナリストのおおしまです。
今週は土日を使って実家に帰省しています。
(といっても自宅から1時間の距離ですが)

最近実家の氏神様を30年間も間違えていたということが発覚したため、母と正しい氏神様にお参りをしてきました。

 

 

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今年も家族が健康でありますように!仕事も頑張れますように。

 

近いということもあり、年に1回くらいしか帰らない私。今回帰省したのはミッションがあったのです。それはズバリ

「自分の仕事を親に話す!」

という、「え!?今さら!?話してないの?」な話しです。

そうなんです。「娘はフリーライターをやっていて、ネットとか週刊誌に記事や恋愛コラムを書いて生活をしている」くらいしか伝えておらず、プロフィールも、親はほとんど知らない(笑)

18歳から水商売

元プロ雀士

接客人数のべ1万人くらい…

とか、

もう全っ然親は知らないんですよ(笑)

 

でも最近ありがたくも顔やイラストが公になる機会も増えている関係で、いい加減言っておかないと感じの悪い伝わり方をする可能性もあるかも…と思い、改めて報告することにしました。

 

そこで年末に、女性自身さんの誌面でやらせていただいたweb連載の総括記事を持参。

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やさしい編集者さんの計らいで二冊ご献本いただいたため、1冊親にプレゼントしながら自分の仕事やプロフィールを改めて説明することにしました。

 

「お母さん、これ…」

(週刊誌をおずおずと差し出す)

「あら、何コレ?(パラパラ)週刊誌ってたまに読むと面白いわねえ」

(と、認知症特集のページを読みふける)

「ちがうちがう!ここだよ!ここ!」

自分の写真とイラストが入ったページを開いて読んでもらう。

 

「わあ!何コレ!?アンタじゃない!」

「そうそう(笑)」

「イラストもあるー!!」

「ていうかこの写真より、今は痩せてるんじゃない?」

意外と冷静にはしゃいで、記事を読む母。

 

「…へ〜misonoって最近みないわねえ」

(だよね。お母さんは見ないよね)

「あ〜広瀬すずってお母さんもあんまり好きじゃないわ…」

(そうなんだ…)

「って、お母さん普通に記事読みすぎ!!!」

 

「あのね、お母さん、

この記事も読んでほしいんだけど、

ちょっとプロフィールを見てよ!」

「え?プロフィール………」

 

ドキドキ

 

 

「へー…あれ、実家にいた頃から水商売やってたの?」

「う…うん」
※おおしまは18歳から1年間は地元のキャバレーに勤めていました。その後家を出て、池袋、新宿と活動場所を都内に移しました。麻雀にハマったのはその後。

 

ドキドキ

どきどき

ドキドキ

 

 

「あそう。色々あったんだね」

母、心なしか楽しそう。興味津々らしい。

そして私は改めて水商売のことや麻雀の話しなどを時系列で説明しました。

 

 

「へー!!そうなんだーどこで?全然気付かなかった☆」

 

 

 

…リアクション、以上終了!

 

 

 

「え、それだけ!?」

私、おもわず大きく突っ込みましたよ。だって、今まで親に言えなかった話しとか、勇気を出して話したら「色々あったんだね」で終了っすよ(笑)

 

「だってーもう昔の話しだし。イラスト面白いじゃん!」

 

母は強し。

 

「ところこの認知症のページ、

もう1回読むから付箋貼っといて」

 

「あ、うん。わかった…」

 

ということで、とても緊張したお仕事披露は、あっけなく受け止められてしまいました。むしろ認知症に興味津々(笑)

もう過去の話しだからなのか、私が自由にやるタイプってわかってのことなのか、とくに根掘り葉掘り聞かれることも引かれることもなく、むしろ歓迎モード。

 

父は仕事のため話せなかったのですが、後日ページ見せておくよとのこと。

その方がいいかもしれません。こちらも引き続きドキドキ。

 

なんだか拍子抜け。

 

でも、親って子供が思っている以上に肝が据わっているというか、器の大きい存在なのだなーと、思わされました。(すでに親の立場の人からしたら、当然って話しかもしれません)

説明をしながらネットのコラムもいくつか読んでもらったのですが、とにかく「イラストつきなのがいいね〜」と嬉しそう。

予備校時代も美大時代も、私の絵を1回もちゃんと見なかった母が喜んで見ているのが、なんだか不思議で、改めて絵が描けてよかった。

 

 

ところで、母は記事を読みながらおかしなことを言うわけです。

 

「そっか、アンタは絵が描けるのかー」

 

(!?)

 

「…お母さん、私、大学一応日芸だよ」

 

「あ、ああ、そうだった!そうだった!」

 

え、そのリアクション…

この母、娘のこと忘れすぎやー!

 

みなさんも、ぜひ後ろめたいことは早めに話しておきましょう(笑)

 

二冊ご献本いただいたMさん、本当にいつもありがとうございます。おかげで楽しい里帰りとなりました!

 

[終わりの告知]

 


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