クーポンを使う男にイラつくのは、自分の価値を値段にしているから


こんにちは。

雑食系恋愛ジャーナリストのおおしまです。

週末の帰省はとても楽しくて、読書ざんまいの二日間でした。

仕事しようかなーと思って帰ったものの、なんとなく気が入らない。別にもてなされたわけでも、特別疲れているわけでもないのに…だから3日以上いると、体も心も表情筋もだらけるのかも…。

 

実家には10年前に私が拾った猫がいるのですが、おとなしくて可愛いのですが、イマイチカメラの前では愛想がなくて…

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基本無視。愛想がないというか、カメラの持ち主が嫌いなんでしょうか。

 

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愛想がなくても、私は好きだぜ!

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ニラんでんじゃねーよ!命の恩人なのに…

 

猫は太古から愛想が犬ほどないのに、その愛らしさだけで人から愛され生き延びていたわけで、この猫の「愛され力」は見習いたいものです。

ただ、猫になくて私たちにある邪魔なものがあります。それは、

 

女のプライド!

 

「いやいや、私美人じゃないし、プライドとかないし〜」なんて声が聞こえそうですが、あります。確実に。

 

たとえばこれから付き合うかも…くらいの探り状態の男性と食事デートに行ったとき、キッチリワリカンにされたら腹が立つ人、いますよね?

ワリカンは何とも思わなくても、おごってくれたとしても、堂々と割引クーポンを使われると「えー!?値切りやがった!」と思って、なんか残念な気持ちや静かな怒りがわいてきませんか?

 

私はあります(キリッ)

 

実は少し前、そんなクーポン系の残念シーンに出くわしました。

カンタンにまとめると、あるプレゼントをいただいたのですが、クーポンのような割引制度を使用して、ちょっと安く手に入れていたことが後から発覚したんですね。

 

私は反射的に「この人、安く上げてきたんだーあー…」みたいな気持ちになりました。怒りと残念さと不安が混じった感じですね。

嫌な女です(笑)

ただ、少ししてから疑問がわいてきたんです。

 

向こうが費用負担してくれたのは事実なのに、「割引行為をした=安くすませようとした」という1点だけで、感謝の気持ちが吹き飛ぶほど失望するのはなぜなんだろうと。

 

それは私が”がめつい女”だからってのは間違いないのですが、がめつさが怒りとして現れるのはなぜか〜と考えていくと、1つの答えにブチ当たりました。それは、

 

負担してくれる金額を、

”女としての価値”に

換算している。

 

ということを。

「自分の価値」の中でもとくに、

「女としての価値」です。

たとえば美人でスタイルがよくてモテる人は、元々この”女としての価値”が自身の中で高くて安定しているわけです。だからおごってもらって当然と思うし、ときどき安く上げようとする男に遭遇しても「ふん!バカめ」くらいに思って無視できるのでしょう。

 

ただ、おおしまをはじめとする中の中のフツーの女にとっては、男性と触れあいながら「女として価値を感じる」という行為をつい金額や気遣いで換算しがちなんですね。

だからクーポンとかワリカンとか安くあげられると

「女として軽んじられてる…」

みたいな怒りや不安が湧いてくるのかもしれません。

どうでしょう、思い当たりませんか?

 

だから「男性に怒るのはやめようね」って言うのはカンタンなんですが、それができたら、こうしてくすぶってなんかいませんよね。(え?私だけ?)

 

そもそも私の価値と値切り&ワリカン行為をイコールさせているのが問題なのですが、きっとこれは30年蓄積された自己評価の現れなのかもしれません。

 

ただ、そういう発想で怒りをぶつけるのなら、私たちはマッサージや洋服など買って、自分で自分にお金をかけるときも、安上がりにすべきではないのかもしれません。

他人から値切られて怒りを覚えるのに、自分で自分にお金をかけるときは安く済ませるってことは、無意識のうちに「自分は安くすませていい存在」と思い込ませるようなものだからです。

 

と、ちょっぽり高尚な結論を出してみたものの、今しがたホットペッパービューティーを使って酵素風呂の予約をしてしまいました…。

 

最近ハマってるんだな…

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汗が凄いんですよホント。

ホットペッパーなら割り引きもあるし、ポイントも溜まるし…

 

体の毒素を抜くまえに、心の毒素を抜きなさいってね!

 

 

読んだのはすごーく前なのですが、自信のない人は加藤先生の本はとても励みになります。自分に自信がない原因をあれでもか〜これでもか〜と出してくれる本。

恋愛でも自分に対する安心感(自己肯定感ってやつですね)がないと、依存型の恋愛や、心の休まる相手を魅力的に感じることができなかったりするので、やっぱり自信って全ての幸せに通じる力なんだと思います。

 

[終わりの告知]

 

 

 


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