暑いですねー。
最近話題の芥川賞受賞作「火花」を読み始めました。
まだ途中だからなんとも言えませんが、200万部越えだそうで、芸人も作家も、今やマルチタイプが成功のカギなのだなと思ったりしています。
地味にもう一人の受賞者、羽田さんが糞面白そうな匂い(キャラクターが)。こっちも読まねば。
芸人・又吉直樹さんの芥川賞受賞が話題ですが、ここでもう一人の受賞者「羽田圭介先生」のヤバさを見てみましょう
さて、@DIMEさんのコラムで、こんなテーマで書かせていただきました。
男性の残念なお支払い作法について、女子のリアルなリアクションを集めています。かくいう私も、支払いやお金の使い方については、色んな男性を見てきました。
大体が価値観の違いだとは思いますが、
今でも
「それは、言うなよ!」
と思うお金作法があります。
それはズバリ
安い自慢!
例えば夕飯の買い物を彼がしてくれた時、買ったモノが値引きされていてお得に買えたシーンってありますよね。
それは嬉しいし、素敵なことなのですが、毎回毎回
「コレは××円安く買えた!コレは○○円お得だった。△△円は安かった〜」
と自慢気に話す行為、
これがもう嫌すぎる‼︎‼︎
たまにポロッと言われると「へ〜お得じゃん!」って素直に思えるのですが、毎回毎回安い自慢してくると、セコい奴と思ってしまうし、
はたまた
「私との食事は
値引きしないと
行うに値しないのか?」
なんて屈折した思考にならなくもない。
そんな話を関西方面の方にしたら、関西では安い自慢はいいことと受け取る人が多いと聞きました。
お金との付き合い方は価値観に寄るところが多いのかもね。
でもやっぱり、お買い得自慢は嫌だなぁ。
@DIMEのコラムも、女性ウケという観点で正解を示しているわけですが、誰ウケを考えるに関わらず、ステキなお金の使い方のできる大人になりたいものですね。
[end massage1]