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ネット時代のプロ女子が憎いくらい羨ましい件

こんにちは。

雑食系恋愛ジャーナリストのおおしまです。

先日あまりに腹が減ったのでルミネの地下の韓国料理屋にひとまず退避しました。
そしたら店名にびっくり‼︎

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殺意を覚えました。

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石焼プルコギ定食。
味は…うん(´ω`;)
これ以上ポチャにならんように気をつけます(笑)

 

フェイスブックはもっぱら告知と読む専のワタシですが、

anan総研さんのエッセイでネット時代のプロ女子について書きました。

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「ネットプロ女子への道は1日にしてならず!」

10代だといかに可愛く見せるかの加工自撮りがメインなのに対し、アラサーのネットプロ女子はそんなミエミエの自己顕示欲は香らせません。

まぁ香ってる子もいるけれど、

自分が共感や応援してほしい層に

ばっち訴求する投稿をしています。

 

これってよく考えてみると、

学生の頃は

とにかくモテること

可愛いと称えられることに

価値あるとされていたのが、

 

 

大人になって

ウケたい層に

見た目だけでなく

人間性や考えや生き方も

評価されること

その方が価値があるって、みんなの意識が変化した証拠ではないでしょうか。

毎日素敵だねって言われたら、嬉しいでしょう。私は挫折しているわけですが…

 

しかしネット上での残念日記も沢山みかけます。

 

行動が伴わない決意宣言

 

見る人が見れば人物特定できる悪口

 

心を病んでいるであろうポエム

 

見ている分には全部面白いのですが、

自分がスッキリしたいなら

日記帳を買うことを

オススメしたい!!

ホントに…

 

ちなみにこう見えて凹みやすく怒りっぽい自分は、
日記帳とオリジナルの手法で編み出した「愚痴ノート」なる怒りや落ち込みを整理するためのノートがあります。
どちらも回覧は本人以外禁止です(笑)

やり方は今度改めて書きたいと思います。

 

今回ネットプロ女子を書くにあたり、今一度周りのネットプロ女子の投稿を見返したり、友達にネットプロ女子の投稿を教えてもらったのですが、
いや〜凄い!

タレント気取りな人もいたり

 

ビジネスアイドル気取りな人もいたり

 

男性にも実はネットプロは多い
(残念な人の率は高い)

 

 

 

ネットは情報の海であり

自意識の海でもある

と気づいた今回のエッセイなのでした

 

[終わりの告知]