男性はいくつになってもモテることを重要視します。
それ自体は良いことなのですが、年齢とともにモテ方や愛し方にも磨きをかけないと、
ただただ残念なおじさんになるなーと思っています。
市川海老蔵さんのニュースは、まさに残念おじさんの典型です。
- 自分より一回り以上年下の女性を、見境なくナンパする
- お金などを使って関係の進展をはかる
- 自宅をラブホ代わりに使う
これが稀代のモテ男と言われた男性の”大人の遊び方”というのは、なんとも残念です。
しかし歌舞伎界って、顔である人のイメージに引っ張られてどんどん緩い印象になっていますが、10年20年先の未来は大丈夫なんでしょうか。
ふと心配になったりもします。